RECRUITING
採用情報

CAREER PLAN
教育研修システム・キャリアプラン

研修・教育制度

研修・教育制度
関東コーワでは、階層別の教育制度などによって社員の成長を支援。特に、資格はビルメンテナンス業界でキャリアアップするためには欠かさせないため、資格取得時に奨励金が支給される「資格取得奨励金制度」など、会社は社員が様々な資格へのチャレンジを積極的にサポートしています。現在社員が保有する資格は設備・清掃・警備あわせて80種類以上にのぼります。

階層別教育制度

階層別教育とは、新入社員や管理職、経営層など社員の階層によって異なる研修を受講してもらい、それぞれの階層で必要不可欠なスキルを教育するための研修です。

階層別教育制度

キャリアプラン

キャリアプラン
関東コーワの設備管理エンジニアは、空港や大学などの公共施設からオフィスビルまで様々な用途の施設の管理を担っています。
トラブルが発生しないように建物・施設に合わせた管理を実施することはもちろんですが、私たちが大切にしているのは、ビルメンテナンスをサービス業と捉え、お客様に寄り添った管理を提供することです。
50年以上にわたり培ってきたそのサービスポリシーを伝えていくため、キャリアに合わせた階層別教育と技術教育を実施しています。
1~2年目
まずは建物の構造や設備の仕組みを覚える
配属された施設で、 配属後はまず先輩社員とのOJTからスタート。巡回点検を繰り返し、「この設備はどういう仕組みで動いているんだろう?」といった疑問を一つひとつ解決しながら設備管理エンジニアとしてのキャリアをスタートします。
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5年目~
チームリーダーにステップアップ!
資格の取得も進み、設備管理業務に精通したら、次は自分が後輩を指導するリーダーとして活躍。新規案件のメンバーとして抜擢されることもあります。
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8年目~
責任者として
誰よりもその建物に詳しくなれる時期。建物全体の設備のマネジメントをするため、お客様へ設備改修や省エネの提案をするなど、一歩踏み込んだ管理業務に携わります。
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10年目~
様々な現場を取りまとめるスペシャリストとして
設備管理エンジニアのスペシャリストとして、自分が管理する建物以外にも様々な現場を取り纏める人材として成長する時期。 部下・後輩に「サービスポリシー」を浸透させて、関東コーワの設備管理を体現する人材を育てていきます。
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